善悪は混在するものでは

2chがどういうものかっていうことはさておき、度々批評の的になります。これはまったく便所の落書きだなーと思うものもあれば、これだから2chは止められないっていう良いストーリーを読んでしまうこともある。
まー、そんなもので、悪いものがあるから良いものがある、これは一つの形ではないでしょうか。


つまりはインターネット自体も同じような状態だと思います。悪い部分を無くしていこうとすることは、逆に言えば良い部分も削ってしまうということと同義なのではないかな。
規制をかけるとすれば、アダルトというフィールドへの18禁のように、インターネットというフィールドへの禁止などが良いかと考えます(方法論というよりは方向性という意味で)。


なんちって。